青木地蔵堂

もちろんそういう暮らしがしたくて液がに飢えている子供たちもあの国にはあってそんな普通の暮らしを取り戻すために生きている普通の人々っていうのがそこで生活しています。

みらくもそうです。

気楽でも普通の暮らしがありました。

そんな普通の暮らしを取り戻すために懸命に生きている普通の人々がたくさんいます。

遠いそんなイラクのような遠いその国も対立を深めているような隣国も当たり前のように人々の生活がある暮らしがあることそれをあのすごく感じました。

異なる立場の相手をまず知ることそれが大切で私たちは肌の色が違っても宗教が違っても性別が違ってもどんな相手にでも仏の種を植えることができるまた仏の種を持っている仏様の教えを信じる私たちはそれをわかっているはずででもなかなかこ相手のことを思うと過去流れてくるニュースとか情報に翻弄されてしまってよく知らない相手と手と手を取り合って対話をするということが本当に難しいからこそ世界はこんなに混沌としているんだなっていうことを感じましたね。

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